ピーマンのぬか漬け(古漬け)で作る美味しい一品料理!【かくやのこうこ】

冷蔵庫の中に何もなくても、ぬか床の中に眠っている野菜があったら、一品料理が作れるんですね。

古典落語の酢豆腐に出てくる「かくやのこうこ」、ぬか漬けを使った一品料理を作ってみました。

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35時間後に取り出したピーマンを使った料理

DSCN1275

ご覧のように質素な定食です。

小腹が空いたので、茶碗1杯の冷ご飯をピーマンのぬか漬けで作ったおかず1品で食べました。

《かくやのこうこ(ピーマン) レシピ》
●ピーマンのぬか漬け・・・1個~2個
●しょうが(すりおろし)・・・少々
●かつお節・・・少々
●しょうゆ・・・少々

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ぬか床1号(たね坊のぬか床)にピーマンが1/2個残っていたので、そのピーマンを使いました。

35時間前に漬けたピーマンです。

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取り出したピーマンを水洗いして、ぬかを落とします。

少し食べてみたら、しょっぱくはなかったので、塩抜きをしないで、そのまま使います。

細かくみじん切りにし、おろし金で生姜をおろします。

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家にあった2種類のかつお節をまぶします。

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しょっぱくならないよう、お醤油を少しだけ入れます。

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ピーマンのぬか漬け、ショウガ、かつお節、お醤油をよくかき混ぜます。

かき混ぜおわったら出来上がりです。

食べてみての感想ですが、「これは美味しい!

普通に、ピーマンのぬか漬けを食べるより、美味しいです。

お茶漬けにしてもいいと思います。

しょっぱくなっても、後で塩抜きができるので、いつも何かの野菜を古漬けにしておいてもいいのではないでしょうか。

鬼嫁

これは美味しい!

ぬかごろう

ぬか漬けを漬けていたら絶対作るべきですよ。

またまた作ってしまいました。

 【ぬか漬け】かくやのこうこ(にんじん・じゃがいも・いんげん・パプリカ)の作り方

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落語の酢豆腐の動画

さまよえるブログ芸人さんのチャットレディ六条ブログで知ったのですが、ぬか漬け(古漬け)の話が落語に出てくるんですね。

2分50秒くらいから、「かくやのこうこ」の話が出てきます。

かくやのこうこ(覚弥の香々)とは、ぬか漬け(古漬け)を塩抜きして、細かく刻み、醤油をかけたものだそうです。

これがあれば、ご飯がいくらでも食べられるくらい美味しいです。

台所行ってごらん。
板あげるんだ。下あけるってえとぬかみその桶があるだろ。
あんなかに手をぐーっとつっこんでひとつぐるっとかきまわしてみねえ。
忘れちまったような古漬けやなんか必ずね、ひとつやふたつ残ってるもんだよ。
こいつをあげたら、よく洗ってとんとんとんとんと細かに刻んで
いったん水に泳がせるってやつだな。
しばらく泳がせるってえと布巾にあけてね、そこに生姜やなんかとんとんとんと細かにきざみこんできゅっとしぼって、ちょいと贅沢をしようと思ったらそこにかつぶしかなんかをポロポロっとかけるとか、ごまやなんかをふりかけるとか、そうしてごらんなね、ええ?
乙な酒の肴になるよ。かくやのこうこってのはどうだい?

(古今亭志ん朝さんの酢豆腐より)(チャットレディ六条ブログより)

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