【ぬか漬けQ&A】野菜から出る水は抜いたほうがいいの?

新しいぬか床で、4、5回漬けただけで、ぬか床がかなり柔らかくなります。

野菜から水分が出てくるからです。

野菜はぬか床に含まれている塩により、水を出し、その代わりにぬか床の栄養、ビタミン類をもらいます。

野菜が出した水の中にも、野菜のもつ香り、ミネラル成分が含まれているので、この水を抜き取ってしまうのはNGです。

スポンサーリンク



ぬか床が水でゆるんだら、たしぬかが必要

Q.  野菜から出る水は抜いたほうがいいの?

水を抜いてはいけない。

代わりに、たしぬかをして水分を調節します。

ぬか床は生き物です。

そのままにしておくと、一夜にして、セメダイン臭、シンナー臭がしてくることもあります。

早めの手当が必要で、対応が遅れると、セメダイン臭、シンナー臭がなかなか取れなくて、野菜にも臭いが移ります。

また、たしぬかをしないで、容器等を使って水分を抜いてしまうと、ぬか床の栄養分を棄ててしまうことになります。

スポンサーリンク

市販のたしぬかが便利

近所のお米屋さんには、精米時のぬかが、低価格で販売されています。

自分で「たしぬか」を作る方は、新鮮なものか(精米後3日以内)、低農薬かどうか確認が必要です。

【ぬか漬け】ぬか床のぬかが減ってきたので、生ぬかの補充をしました!

【ぬか漬け】ぬかの補充をして4日目にぬか床のお手入れをしました!

【ぬか漬け】ぬか床『千束』で調合たしぬかを購入!ぬかの補充をしました

お米屋さんでは、100gで30円でした。

市販の「たしぬか」も、500gで300円(ぬか床 千束)なので、決して高くありません。

送料がかかりますが、自分で作るより楽ちんです。

たしぬかの作り方例

  • 生ぬか 1kg
  • 塩 70g
  • たかの爪 2本
  • 昆布(粉砕したもの)

をよく混ぜて、冷蔵庫に保存(3ヶ月を目安に使いきりましょう)。

塩の割合は、ぬかの量の7%です。(ぬか床 千束の下田敏子先生)

《市販のたしぬか》

  • ぬか床 千束の『調合たしぬか』500グラム 300円 (送料別)

福岡市中央区高砂2-9-5  連絡先 092-522-6565 (土日祭日は休み)

スポンサーリンク

たしぬかをした後は休ませる

たしぬかをした後は、乳酸菌、酵母菌の発酵がすすむまで休ませます。

ぬか床 千束のスタッフの方が教えてくれました。

  • たしぬかをしたら、漬けるのを中止して、ぬか床を休ませる。
  • 目安は、冬は1週間、春秋は3、4日、夏は2,3日。
  • 「漬けてもいいよ」というサインは、産膜酵母がぬか床の表面に張った時。

産膜酵母が張った時はびっくりしますが、乳酸菌が増えた証拠で、驚くことではありません。

この白い産膜酵母の部分は、ぬか床の底のほうに移動させてください。

ぬか漬けの作り方Q&A 毎日かき混ぜないといけないの?

ぬか床の異臭(アンモニア臭)は、ぬか床の量が少ないことが原因だった!

下の2枚の画像を見ていただくと、産膜酵母の色が分かると思います。

関連記事

スポンサーリンク

こんな記事も読まれています

お問合わせ

お名前 (必須)

メールアドレス (必須)

題名

メッセージ本文


Warning: Use of undefined constant お名前 - assumed 'お名前' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/salty/kaminend.com/public_html/wp-content/themes/refinesnow2/comments.php on line 31

Warning: Use of undefined constant メールアドレス(公開されません) - assumed 'メールアドレス(公開されません)' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/salty/kaminend.com/public_html/wp-content/themes/refinesnow2/comments.php on line 33

Warning: Use of undefined constant ウェブサイト - assumed 'ウェブサイト' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/salty/kaminend.com/public_html/wp-content/themes/refinesnow2/comments.php on line 35